くどき哲学

伝説のスカウトマン、くどきの天才 芥川漱石監督のくどき哲学をぶっちゃけレビューします。

 

 

 

 

 

 

 

この素人女性を見逃すな

くどき哲学で一番のみどころは、まちがいなく最後の30代前半のジーンズを履いた主婦。
主婦だけに妙に落ち着いていて、しかしむっちりして見るからにスケベそう。
監督を軽く笑顔でいなしながらも、やはりソファで舌を絡めたベロキスに持って行くと、
あっと言う間にエロモードへ。ソファで挿入されながら、いつのまにか奥様の手が、
監督を抱きしめて心底感じているのが伝わってきます。この主婦は好き者だ。

 

 

また2番目に登場の女子大生の二人？友達どうしかな。
細身の美人が監督にバックでハメられながら、もうひとりのグラマーな大人っぽい女性と
ネットリ舌をからめてキスして、レズっていく様がなんともいやらしい、
そして、最後は恥ずかしがるグラマー美女を細身の友達の前で、ソファでしっかりハメたおす
芥川漱石監督がなんとも羨ましい限り。必見です！